仕様・性能比較表
■クローバーターフ タイプ別（仕様・性能比較表）この表は横スクロールでご覧いただけます
| 製品名 | あそびタイプ | プレミアム タイプ |
くつろぎ タイプ |
Wタイプ | レギュラー タイプ |
カールタイプ | カラータイプ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CTA 30 | CTP 35 | CTU 40 | CTW 30 | CTR 30 | CTK 13 | CT□□30 | |
| ※芝の厚み μ（ミクロン） |
420μ | 350μ | 105μ | 125μ | 100～350μ | 145μ | 160μ |
| 芝 丈 | 30mm | 35mm | 40mm | 30mm | 30mm | 13mm | 30mm |
| 規 格 サイズ |
1ｍ×10ｍ 2ｍ×10ｍ |
1ｍ×10ｍ 2ｍ×10ｍ |
1ｍ×10ｍ 2ｍ×10ｍ |
1ｍ×10ｍ 2ｍ×10ｍ |
1ｍ×10ｍ 2ｍ×10ｍ |
1ｍ×10ｍ 2ｍ×10ｍ |
1ｍ×10ｍ |
| 防 炎 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 裏面加工 (パッキング材) |
ポリウレタン | ポリウレタン | ポリウレタン | ポリウレタン | ラテックス | ラテックス | ラテックス |
| 1㎡あたりの 芝糸の本数 |
302,400本 | 235,200本 | 336,000本 | 235,200本 | 302,400本 | 571,200本 | 264,600本 |
| 遮熱性 | ～-6℃ (従来比) |
～-2℃ (従来比) |
～-6℃ (従来比) |
～-2℃ (従来比) |
～-4℃ (従来比) |
ー | ー |
| 耐静電気 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー |
| 抗 菌 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー |
| 防 臭 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー |
| 防カビ | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー |
| 基布層 | 二層基布 | 二層基布 | 二層基布 | 二層基布 | 二層基布 | 三層基布 | 二層基布 |
| 芝糸の 引抜強さ |
25N以上 | 25N以上 | 25N以上 | 25N以上 | 25N以上 | 25N以上 | 25N以上 |
| 寸法変化率 （％） |
-0.1％以下 | -0.1％以下 | -0.1％以下 | -0.1％以下 | -0.1％以下 | -0.1％以下 | -0.1％以下 |
| 透水穴の 多さ |
約170～ 200個/㎡ |
約170～ 200個/㎡ |
約80～ 100個/㎡ |
約80～ 100個/㎡ |
約80～ 100個/㎡ |
約80～ 100個/㎡ |
約80～ 100個/㎡ |
| 芝糸の重さ （密度） |
2660g/㎡ ±10% |
2120g/㎡ ±10% |
1348g/㎡ ±10% |
1899g/㎡ ±10% |
832g/㎡ ±10% |
1840g/㎡ ±10% |
1200g/㎡ ±10% |
※芝糸の厚みに記載した数値は最大値であり、保証値ではありません。 ※遮熱温度の数字はあくまで試験値であり、実証値ではありません。
クローバーターフはお客様に安心してご使用いただけるよう、
第三者公的試験機関に各種試験を依頼し、製品の各性能と特長を精査しております。
第三者公的試験機関に各種試験を依頼し、製品の各性能と特長を精査しております。
建物内で使用する場合､必要となる重要な性能です。商品の「燃え広がりにくさ」を試験します。一定時間炎を当てた後の､残炎時間と燃焼部分の面積で合否を判断します。
●試験結果 ●防炎試験に適合した商品に、防炎マークをつけております。
試験機関/（公財）日本防炎協会 
同タイプの耐静電気素材を入れていない製品と比較し、静電気の発生の起こりにくさを評価します。
●試験結果 ●耐静電気素材を加えている商品に耐静電気マークをつけております。
試験機関/（財）カケンテストセンター 
同タイプの防臭成分を入れていない製品と比較し、臭いの発生しにくさを評価します。
●試験結果 ●防臭成分を加えている商品に、防臭マークをつけております。
試験機関/（財）カケンテストセンター 
同タイプの遮熱成分を入れていない製品と同環境条件で、同じ熱を加え、表面温度の上がりにくさを評価します。
●試験結果 ●遮熱成分を加えている商品に遮熱マークをつけております。
試験機関/（財）カケンテストセンター 
同タイプの抗菌成分を入れていない製品と比較し、菌の繁殖のしにくさを評価します。
●試験結果 ●抗菌成分を加えている商品に抗菌マークをつけております。
試験機関/（財）カケンテストセンター 
同タイプの防カビ成分を入れていない製品と比較し、カビの発生しにくさを評価します。
●試験結果 ●防カビ成分を加えている商品に、防カビマークをつけております。
試験機関/（財）カケンテストセンター ※芝の厚みに記載した数値は最大値であり、保証値ではありません。
